皮膚科学の基本、BIODERMA(バイオデルマ)核心製品4選
著者 URICOSME Editor

敏感でどのクレンジングも使えず、乾燥するとクリームを替えてもすぐつっぱる… 肌タイプが変わるたびに棚が複雑になりますよね。そんな時、「皮膚科が勧めるダーマブランド」としてよく挙がる名前があります。
それがフランスのダーマコスメBIODERMA(バイオデルマ)。派手なトレンドより肌タイプ別ソリューションに集中したブランドで、ミセラーウォーターの代名詞Sensibio H2Oから脂性向けSébium、乾燥・バリア向けAtoderm、UVケアPhotodermまでラインがはっきりしています。私も肌が敏感な日はSensibioから手が伸びます — クレンジング段階に皮膚科処方を置いたような感じ。
今回は、BIODERMAのラインナップの中から初めて出会うのにぴったりな核心製品4つを厳選しました。「BIODERMAの基本って何?」と聞かれたらそのまま送れるガイド、スタートです。
1. Sensibio H2O — ミセラーウォーターの国民テンプレート

BIODERMAと言えば、まず思い浮かぶのがSensibio H2O。敏感・すべての肌向けの低刺激ミセラークレンジングウォーターで、メイクと汚れを拭き取りつつ水洗いの負担を減らすデイリー衛生ケアの代表作です。
コットンに含ませて顔・目元を拭くのが基本で、刺激が少なめなので「クレンジングがヒリヒリする」方に特によく勧められます。旅行や夜更かし後にダブル洗顔が重い時、Sensibio H2O 1本で軽く整えていました。敏感鎮静と洗浄を同時にしたい日の基本です。
BIODERMA入門はここから。低刺激ミセラークレンジングの定石を探すなら、Sensibio H2Oが正解です。
2. Sébium H2O — 脂性・混合肌の皮脂・バランス クレンジングウォーター

油分が多くテカリが気になるなら、Sébium H2Oのほうが合いやすい。Sensibioが敏感・鎮静中心なら、Sébiumは皮脂コントロールと油水分バランスに焦点を当てたミセラーウォーターです。
さっぱりした清涼感が特徴で、脂性・混合肌が朝晩使いやすい。私は「Sensibioは良いのに顔がすっきりしきれない」日にSébiumに替えると仕上げがはっきり違いました。同じH2Oでも肌タイプに合わせて選ぶのがBIODERMA流の基本です。
皮脂・毛穴が悩みならSébiumラインをおすすめします。さっぱりミセラーで油分を抑えたいなら、Sébium H2Oを選んでみてください。
3. Atoderm Ultra Cream — 乾燥・バリアを満たす低刺激保湿クリーム

クレンジングの次によく探すのが保湿。Atoderm Ultra Creamは乾燥して敏感な肌向けの低刺激保湿クリームで、BIODERMA Atodermラインの代表製品のひとつです。
顔・ボディに幅広く使える処方で、季節の変わり目のつっぱりやバリアが崩れた感じの時にたっぷり塗りやすい。Sensibioで洗顔したあとAtodermで仕上げると、「クレンジングは優しいのに保湿が足りない」空白が減りました。大容量も多く、ファミリー保湿としても使いやすいです。
乾燥・敏感保湿の基本を探すならAtodermをおすすめします。低刺激で保湿膜をしっかり重ねたいなら、Atoderm Ultra Creamを選んでください。
4. Photoderm Aqua Fluid SPF50+ — ダーマUVケアの軽い昼仕上げ

敏感肌ほど昼の紫外線カットは重要です。Photoderm Aqua Fluid SPF50+はBIODERMA PhotodermラインのフルイドUVケアで、重い日焼け止めが負担な日に軽く仕上げやすい製品です。
朝ルーティンの最後に塗れば、前夜Atoderm・Sébiumで整えた肌を昼の間守る役割になります。「日焼け止めが白浮きしたり重くてつい抜かしがち」という方には、フルイド・アクアタイプをよく勧めています。ダーマブランドらしく、デイリーSPFをルーティンに足しやすいです。
BIODERMAルーティンの昼仕上げを探すならPhotodermをおすすめします。軽い高紫外線カットが必要なら、Photoderm Aqua Fluid SPF50+で。
ひと目でわかる BIODERMA 4製品比較
| 製品 | ライン | 核心の魅力 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| Sensibio H2O | Sensibio | 低刺激ミセラー、敏感鎮静クレンジング | 敏感・すべての肌入門 |
| Sébium H2O | Sébium | 皮脂・油水分バランスミセラー | 脂性・混合・テカリ |
| Atoderm Ultra Cream | Atoderm | 低刺激高保湿・バリアケア | 乾燥・敏感保湿 |
| Photoderm Aqua Fluid SPF50+ | Photoderm | 軽い高紫外線カット | デイリーUV仕上げ |
BIODERMA、こう選んでみて
ラインさえ合わせれば、選び方はシンプルです。
- クレンジング: 敏感なら Sensibio H2O、油分が多いなら Sébium H2O
- 保湿: 乾燥・バリアが崩れた日は Atoderm Ultra Cream
- 昼仕上げ: Photoderm Aqua Fluid SPF50+ で紫外線カット
- ヒント: Sébium Gel Moussant は Sébium H2O と相性の良いフォームクレンザー選択肢です







