プリンのように軽くのせる色:fwee入門者のための3つのアイテム
著者 우리코스메

いつのころからか、韓国のメイクアップ売り場で小さなプリン型の容器が目に入るようになりました。指で軽く押すとやわらかく沈むテクスチャーに、手のひらに収まるサイズ。fweeはこのプリンフォーマットを、リップ、チーク、そしてベースへと広げながら、独自のメイク文法を描いてきたブランドです。本記事は、fweeを初めて試す方に向けた3つのアイテムをまとめたガイドです。
ひとつのブランド、ひとつのテクスチャー文法

fweeは韓国発のカラーメイクブランドです。「プリン(pudding)」というキーワードを軸に、リップ、チーク、ベース、アイへとラインを広げてきました。さらっと仕上がるマットの流れと、つやを前面に出すグロウの流れの間で——fweeは「やわらかく崩れすぎない質感」という中間の位置を選ぶ傾向があります。
国内のみならず、日本のオリーブヤング、ロフト、Qoo10といった販路でも継続的に展開されており、近年のK-ビューティーの新興カラーブランドの中でも比較的安定して定着している事例として挙げられます。
入門者におすすめの3アイテム
1. リップ&チーク ブラーリー プリンポット (Lip & Cheek Blurry Pudding Pot)

1つのポットで唇と頬の両方を整えられるマルチカラーのフォーミュラです。発色後しばらくしてやわらかなマットに落ち着き、指でもブラシでも無理なく広げられます。一度に色が強く乗りすぎるのが気になる方によいでしょう。
2. グロウフィッティングクッション (Glow Fitting Cushion)

セミグロウ仕上げのクッションファンデーションです。トーンアップというよりは、肌のキメをなめらかに整えることに焦点が置かれています。重さの出ないベースを好む場合、また上に重ねるカラーメイクの発色を活かしたい場合におすすめです。
3. アイグロウパレット (Eye Glow Palette)

コンパクトなデイリーアイパレットです。パールの粒子が大きすぎず、落ち着いた質感のため、ふだんのメイクと少しムードを足したメイクの間を行き来しやすい仕様です。1つのパレット内でグラデーションを完結させたい方によいでしょう。
こんな方に向いています
- 抑えめのカラーメイクを好む場合
- ひとつで複数の部位に使えるマルチアイテムを探している場合
- 携帯性とパッケージデザインも合わせて重視する場合
- K-ビューティーの新興カラーブランドを初めて試す場合
使い始めに参考になる5つのコツ
- プリンポット系は、十分に保湿された唇・頬にのせると最も自然になじみます。
- リップカラーは内側から外側へグラデーションさせる塗り方がよく合います。
- グロウフィッティングクッションは、手の甲に一度出して量を調整してからのせるのがおすすめです。
- アイパレットのパールカラーは、指先で軽くたたきこむように重ねると発色がよりはっきりします。
- 保管時は直射日光と高温を避けると、プリンのテクスチャーがより長く保たれます。


