アロセル スーパーコラーゲン バブルセラムマスク|開封時の準備から毎日の使い方まで
著者 URICOSME Editor

朝、メイクをしようとすると頬がつっぱる。でも、シートマスクを貼って待つ時間はない。保湿をもう少し足したいときは、ポンプで泡を出して使うアロセル スーパーコラーゲン バブルセラムマスクも選択肢になります。泡を顔に広げてなじませるタイプなので、マスクをはがしたり、水で洗い流したりする手間がありません。
ただし、初めて開ける日は準備に少し時間がかかります。付属の発泡タブレットをウォーターセラムに入れ、十分に溶かしてから使います。最初にこの準備を済ませれば、あとはポンプで出して毎日のスキンケアに取り入れられます。
名前はマスクでも、使い方は美容液に近い

製品はヒアルPDRNウォーターセラム90gと、コラーゲン配合の発泡タブレット0.4gで構成されています。二つを混ぜたあと、専用ポンプを押すと泡になって出てきます。タブレットはおまけではなく、使う前にセラムに加えるためのものです。
アロセルは、肌に広げると泡がやわらかく崩れながらなじむテクスチャーと説明しています。シートの位置を調整する必要がなく、塗りたいところに広げられるのが便利な点です。同じブランドの貼るタイプのコラーゲンゲルマスクや、乾かしてからはがすラッピングマスクとは使い方が異なります。
たっぷり泡が出ても、汚れを落とすためのパックではありません。洗顔後の肌に塗り、そのままなじませる保湿アイテムです。もう一度洗い流さず、肌の状態に合わせて次のスキンケアに進みます。
コラーゲン以外の保湿成分にも注目
全成分表示の先頭にはコラーゲン水があり、加水分解コラーゲンをはじめ、複数のコラーゲン成分も配合されています。コラーゲン水はコラーゲンを含む水性原料のこと。その配合量が、そのまま純粋なコラーゲンの割合を示すわけではありません。
保湿が気になるなら、グリセリンやパンテノール、ヒアルロン酸系の成分も見ておきたいところです。ブランドが「ヒアルPDRN」と呼ぶウォーターセラムには、ヒアルロン酸系成分とDNA-Naが含まれます。コラーゲンだけでなく、複数の保湿成分を組み合わせた処方と考えるとわかりやすいでしょう。
ナイアシンアミドとアデノシンも配合されており、韓国の公式商品情報では美白・シワ改善の二重機能性化粧品として案内されています。バクチオールや、PHAの一種であるグルコノラクトンも確認できます。ただし、これらの成分が入っているだけで、一度塗ったあとのハリの変化や角質ケアの程度まで判断することはできません。
初めて開ける日は、15〜20分待ってから

気をつけたいのは、発泡中にボトルを振ったり、早すぎる段階でポンプを取り付けたりしないことです。初回は次の手順で準備します。
- 上部のシールをはがし、内蔵されている発泡タブレットを元のウォーターセラムの容器に入れます。
- キャップをしっかり閉め、そのまま置いておきます。タブレットが完全に溶けて発泡が終わるまで、通常15〜20分ほど待ちます。韓国の公式案内では、最大30分かかる場合があるとされています。
- 発泡が終わったらキャップを外し、付属のポンプを取り付けます。
早く溶かそうとして振らないでください。ブランドは、発泡中に容器を振るとうまく溶けないことがあり、内部の圧力が上がって開けた際にあふれるおそれもあると説明しています。発泡が終わったあとは、中身を均一にするために振って使ってよいと案内しています。このタイミングの違いを覚えておきましょう。
タブレットを追加すれば濃く使えそうに思えても、余分に入れることは勧められていません。付属のタブレットの量に合わせて作られた製品なので、追加すると溶け方が変わったり、沈殿が生じたりする可能性があります。
毎日は、洗顔後の最初のステップに

準備したセラムは、スキンケアの最初に使います。公式に案内されている量は、ポンプ2〜3プッシュ分の泡です。顔にむらなく広げ、やさしくなじませます。泡を長くのせておいたり、乾くまで待ったりする使い方ではありません。
ブランドは必要に応じて2〜3回重ね塗りする方法も紹介しています。ただ、最初から何層も重ねる必要はありません。一度塗ったあとの肌に残る感触を見ながら、量を調整してください。特にメイク前は、ほかの保湿アイテムも一度にたくさん重ねるより、一つずつ塗って仕上がりを確認するほうが量を決めやすくなります。
セラムを塗っても乾燥が気になるなら、いつもの乳液やクリームで仕上げれば大丈夫です。これ一つですべての保湿を済ませようとする必要はありません。テクスチャーや準備の流れは、アロセル公式の商品・使用案内でも確認できます。
開封した日をメモしておくと便利
ブランドは、開封して発泡させたあと3〜4か月以内に使うことを勧めています。未開封の使用期限とは別に意識したい目安なので、初めて混ぜた日を容器やメモに残しておくと便利です。保管時は直射日光を避け、子どもの手の届かない場所に置いてください。
低刺激テスト済みという案内があっても、自分の肌に合うかは確かめる必要があります。塗ったあとにヒリつきや赤みが出たら、重ね塗りせず使用を中止してください。
シートマスクを貼るのは面倒でも、洗顔後の保湿はきちんとしたい。そんな人には、ポンプで出せる泡の形状が選ぶ理由になりそうです。初日は発泡が終わるまで十分に待ち、毎日は肌に必要な量から使ってみてください。
