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GASHバブルパック、洗い流さない使い方と4タイプの選び方

著者 URICOSME Editor

GASHバブルパック、洗い流さない使い方と4タイプの選び方

夜の洗顔は済ませたけれど、シートマスクを取り出して貼り、待つ余裕まではない。そんな日もあります。もう少し保湿したいけれど、また洗い流すのは面倒。そんなときは、GASH(ガッシュ)エアバブルCDSマスクの使い方が気になるかもしれません。缶から出した泡を肌に広げ、なじませるパックです。

最初に知っておきたいのは、泡で汚れを洗い落とす洗顔料ではないこと。塗った後に水で流したり、乾くのを待ってはがしたりせず、スキンケアの一段階として使う洗い流し不要のマスクです。

泡で塗るスキンケア

白い泡と透明なシャボン玉の間に置かれた、白・オレンジ・緑・シルバーのGASHエアバブルCDSマスク4本

GASHのバブルパックは80mlの缶入りで、その都度必要な量を取り出して使います。シートを顔に合わせて調整したり、使い終わったマスクをはがしたりしなくてよいのが、この形の便利なところです。ブランドが「10秒パック」と紹介しているのも、使い方の手軽さを表す言葉と考えるとよいでしょう。肌の悩みが10秒で解決するという意味ではありません。

4タイプには、グリセリンやメドウフォーム種子油などの保湿成分が共通して入っています。韓国の公式製品表示では、いずれも美白・シワ改善の2つの機能性を持つ化粧品として案内されていますが、各タイプで重視する成分やケアの方向は異なります。名前だけで何種類も重ねるより、まずは自分が求めるケアを決めてみましょう。

4タイプはどう違う?

透明な球体と曲線状の背景の前に並んで浮かぶ、GASHエアバブルCDSマスク4種類の容器

リフトブースト:ハリのケアに関心があるなら

リフトブーストは、ブランドがハリのケアに重点を置いているタイプです。加水分解コラーゲン、ラクトフェリン、エクトインに加え、セラミドやコレステロールも含まれています。コラーゲン関連成分と保湿成分を組み合わせた処方が気になる方は、まずチェックしてみてください。

毛穴が目立つことを理由に選ぶ場合も、皮脂を洗い落とす毛穴洗浄パックとは役割が異なります。洗顔後に塗る製品だと覚えておけば、求めているケアと実際の使い方が食い違いにくくなります。

パーフェクトメラゼロ:肌のトーンが気になるときに

オレンジ色の容器のパーフェクトメラゼロは、肌のトーンや色ムラのケアを打ち出しています。全成分の前の方にビタミンツリーウォーターがあり、ナイアシンアミド、アスコルビン酸、ビワ葉エキスなども含まれます。ただし、ビタミンツリーウォーターの配合を、そのまま純粋なビタミンCの配合量と受け取らないようにしましょう。

「メラゼロ」という名前も、一度塗ればシミが消えるという意味ではありません。顔色がくすんで見えるので、保湿とともに肌のトーンもケアしたいのか。自分の目的に合わせて選ぶとよさそうです。

トリプルスーパーリペア:肌を穏やかに整えるケアを考えるなら

緑色のトリプルスーパーリペアは、ブランドが肌を穏やかに整えるケア用として紹介しているタイプです。ツボクサ葉水、ツボクサエキス、DNA-Naなどが含まれます。ブランドは植物由来のPDRNとEGFを強調していますが、化粧品にそうした成分が入っていることと、美容施術のような変化が得られることは別です。

選ぶ前にもう一つ見ておきたいのが、メントールと香料です。肌を穏やかに整える目的で紹介されていても、普段これらの成分が合わない方は全成分を先に確認してください。名前だけで、すべての敏感な肌に心地よく使えると判断するのは難しいものです。

ウルトラVアクアボム:まずは保湿を重視したいときに

いちばん気になるのが乾燥なら、ウルトラVアクアボムを見てみましょう。ハトムギ種子水と、ヒアルロン酸系の保湿成分であるヒアルロン酸Na、オーツ・アーモンド・コメ・エンドウ・ダイズのエキスが入っています。ブランドのいう「ヴィーガンミルク」は、この植物由来原料の組み合わせを指します。

各タイプの製品名や説明は、GASH公式製品一覧でも確認できます。ハリや肌のトーンよりも、毎日の保湿ステップが必要なのかを考えると選びやすくなります。

クリームの前に、手に取ってやさしく

淡い青の背景と透明な球体の間に浮かぶ、オレンジ・白・緑のGASHバブルパック3本

ブランドの使用案内では、スキンケアの後半、クリームを塗る前の使用が勧められています。缶を振り、泡を手に取り、顔に広げる順番です。

  1. 使う前に缶を上下によく振ります。初めて使うときも、この手順を省かないようにします。
  2. 顔に直接スプレーせず、手に取り出します。公式案内の目安はゴルフボール大の泡で、肌の状態に合わせて量を調整します。
  3. 目の周りや粘膜を避けてやさしく広げ、軽く押さえながらなじませます。
  4. 洗い流さず、次のスキンケアへ進みます。

GASH公式の詳しい使用案内には複数のタイプを重ねる方法もありますが、4種類すべてを使う必要はありません。まずは必要なタイプを一つ選び、塗る量や使った後の肌の状態を確かめてみてください。

成分とともに知っておきたい、缶の保管方法

4タイプとも香料を含みます。普段無香料の製品を選んでいる方は、購入前に確認しておきたい点です。使用中に刺激や赤みなどの違和感があれば、使用をやめてください。

高圧ガスを使ったエアゾール製品なので、火気の近くで使わず、直射日光や40℃以上になる場所を避けて保管します。噴射ガスを直接吸い込まないことも、製品に記載された注意事項です。

GASHのバブルパックを選ぶときは、塗って洗い流さない使い方が自分のスキンケアに合うかを、まず考えてみましょう。シートマスクを貼る手間が気になっていたなら、クリーム前の一段階として無理なく続けられるタイプを選ぶので十分です。

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