本文へスキップ
プロダクトガイド··4閲覧

韓国ダイソーのおすすめコスメ3選|自分に合う色の選び方

著者 URITRIP

韓国ダイソーのおすすめコスメ3選|自分に合う色の選び方

韓国ダイソーでコスメを探すなら、まずはメイクのどこに使いたいかを分けて考えると選びやすくなります。淡いアイメイク用ならディントの「リトルオルコット」、顔に陰影をつけたいならバイフラワーの「コットンシェーディング」、唇と頬をロージーな色でつなぎたいならタグの「ヌードロージー」が候補になります。価格帯が近くても、それぞれ役割の違う3品です。

選ぶときに大切なのは、高価なコスメにどれだけ似ているかよりも、自分が実際に使う色と、必要な役割がそろっているか。手頃な価格で気軽に買えても、手持ちと色が重なったり、仕上げに必要な色が足りなかったりすれば、満足できる買い物にはつながりにくいものです。

商品を探す際は、ブランド名だけでなくカラー名まで確認しておきましょう。特に「コントゥア」のように、同じシリーズでも色によって用途が異なるものは、どの色を選ぶかで使い方が変わります。

商品・カラー韓国ダイソーモールの表示価格品番まず検討したい用途
プレリュード ディント ノスタルジア アイパレット 71 リトルオルコット5,000ウォン1061145明るいベースカラーとやわらかな目元の陰影
バイフラワー コットンシェーディング by ネイチャーリパブリック シンビジウム ミディアム3,000ウォン1083576フェイスラインなどに陰影をプラス
タグ マルチコントゥアスティック ヌードロージー3,000ウォン1045429唇の輪郭や頬にロージーな色味をプラス

価格は韓国での表示価格で、通貨は韓国ウォンです。購入前に価格や販売条件をあらためて確認してください。オンラインと各店舗では在庫が異なる場合もあります。

ディントのリトルオルコットは、淡いアイメイクに必要な色をチェック

淡いラベンダー色を背景にしたディントのリトルオルコット。4色の役割を紹介する韓国語の文字入り画像

リトルオルコットは4色入りのアイパレットです。商品画像では、明るいアイボリー系からやわらかなピンクやベージュ、やや深みのある色へとつながる構成が確認できます。黒や濃いブラウンを主役にするメイクよりも、明るく落ち着いた目元を目指すときに検討したい組み合わせです。

パレットは色数だけで選ぶと、見落としがちなことがあります。まぶた全体に広くのせる色、狭い範囲に陰影を足す色、まつ毛の際を引き締める色では、それぞれ役割が違います。4色ともきれいだと感じても、目指すメイクに必要な役割が欠けていれば、別のアイテムを足すことになります。

基本的なアイシャドウの使い方でも、こうした明るさの差を活かします。肌色に近い色をベースにし、それより深い色を必要な部分に重ね、境目をぼかすという流れです。リトルオルコットも、いちばん明るい色と中間色を中心に考えると、使いたい組み合わせをイメージしやすくなります。毎回4色すべてを使う必要はありません。淡いベースと、それより一段深い色があれば十分な人には、コンパクトな構成が選びやすさにつながることもあります。

一方で、アイラインのようなはっきりした引き締めまで1つのパレットで済ませたいなら、締め色の濃さを先に確認しましょう。この配色は、かなり暗い色で仕上げるというより、色をやわらかくつなぐ使い方をイメージするほうが合っています。手持ちのアイライナーや濃いブラウンのシャドウで補うことはできますが、これ1つですべてを完結させたい場合は、物足りなさを感じるかもしれません。

ただし、明るい色が多いことと、発色が弱いことは別です。色そのものの明るさと、肌にどのくらい色がのるかを混同しないようにしましょう。同じ色でも、肌の色に近ければさりげなく見え、差が大きければ明るさが際立つことがあります。イエベ・ブルベという分類だけで決めるより、普段使っているベースカラーと比べて、求める明るさかどうかを確認するほうが実用的です。

バイフラワーのシェーディングは、濃さよりもぼかした後の陰影を見て

グレーグリーンの背景に置かれたバイフラワーのシンビジウム ミディアム。自然な陰影を伝える韓国語の文字入り画像

バイフラワーのコットンシェーディング「シンビジウム ミディアム」は、公式商品情報でマットタイプ、ニュートラルトーンに分類されています。同じ商品には「シンビジウム ライト」もあります。おすすめにミディアムが挙がっているからとすぐに決めず、自分の肌色とつけたい陰影に近いのはどちらかを比べることが先です。

シェーディングで重視したいのは、一度でどれだけ濃く色がつくかではありません。境目をぼかしたときに、顔の自然な影のようになじむかどうかです。色がはっきりつくからよいとも、淡く見えるから役に立たないとも限りません。正面から見たとき、輪郭の変化より先に茶色い線が目に入るなら、求めていた仕上がりから離れている可能性があります。

ブロンザーとコントゥアの目的を分けて考えると、色を選びやすくなります。ブロンザーは一般に日焼けしたような温かみを足すもの、コントゥアは影を使って立体感や輪郭を表現するものです。自然な陰影が目的なら、温かみのあるブラウンがきれいかどうかとは別に、肌の上で影のようになじむかを見てみましょう。赤みや温かみのある色がすべて不向きという意味ではありません。表現したい仕上がりが違えば、合う色も変わります。

ミディアムとライトの比較も、「色白なら必ずライト」というだけでは決めきれません。どの部位に、どのくらいはっきり陰影をつけたいのか。ブラシに取る量の調整に慣れているか。そうした点も一緒に考えたいところです。初めて選ぶなら、肌との明るさの差が大きすぎない色から見ると取り入れやすいでしょう。手持ちの淡いシェーディングでは深さが出せないなら、ミディアムを比較する理由があります。

可能であれば、濃く一本線を引いたスウォッチだけでなく、端をぼかした状態も確認してください。手の甲で目立つ色と、顔で自然に見える色は同じ評価にはなりません。照明によって見え方が変わることもあるため、明るさの違う環境で見るのも参考になります。「ニュートラルトーン」という公式の分類は選ぶための出発点であり、すべての肌になじむという保証ではありません。

タグのヌードロージーは、顔のシェーディングよりリップとチークに

ローズ色の背景とアイボリーのポーチに合わせたタグのヌードロージー。リップとチークへの使い方を紹介する韓国語の文字入り画像

「タグ マルチコントゥアスティック」という名前から、鼻筋やフェイスラインに使うシェーディングを思い浮かべるかもしれません。ただし、ヌードロージーは公式の商品説明でオーバーリップとチークへの使用が案内されているカラーです。グレーブラウンの影をつけるものというより、唇の輪郭まわりと頬にロージーな色を足すスティックとして捉えると、用途がわかりやすくなります。

注目したいのは、単に複数の部位に使えることより、1色で唇と頬の色味をつなげられることです。リップとチークの組み合わせに迷いやすい人には、色選びをシンプルにする候補になります。一方、頬は控えめに、唇は鮮やかに仕上げたい人なら、同じ色で統一する方法が必ずしも使いやすいとは限りません。

オーバーリップ用として考えるなら、唇全体を埋める色と、輪郭をやわらかく補う色を分けて見てみましょう。ヌードロージーが、普段使っているリップカラーと自然につながるかが大切です。中心にのせる色との差が大きすぎると境目が目立つこともあるので、この1本の色だけでなく、一緒に使うリップまでイメージして選ぶとよいでしょう。

使い方も、太い線で輪郭を一気に大きく広げるより、補いたい部分に少しずつ足して境目をぼかすところから考えられます。内蔵シャープナーが案内されており、先端の形を整えられる点も、この用途につながります。ただし、シャープナーがあることと、実際のなめらかさやにじみにくさは別の話です。1つの機能だけで使用感まで判断する必要はありません。

チークでは、唇まわりよりも広い範囲に塗り広げるという違いもあります。リップの輪郭では気に入った色でも、頬では思ったより濃く、あるいは淡く感じるかもしれません。重ねるベースメイクによっても見え方は変わります。2つの用途をどちらも満たさなければ価値がないと考えるより、いちばん必要な部位に合うかを先に確認するほうが選びやすくなります。兼用できることと、両方の用途で満足できることは同じではありません。

デパコスの代わりになるかより、必要な性能を分けて比べる

手頃な韓国ダイソーのコスメを見ていると、高価なアイテムの代わりになるのかも気になるところです。ただ、色味が似ていることと、使った結果が同じことの間には、さまざまな条件があります。パレットの配色が似ていても、ぼかしやすさや色持ちまで同じとは言えません。

安いという理由だけで、品質を低く見積もる必要はありません。同時に、特定の高価格帯の商品と同じ性能だと結論づける根拠もありません。この3品の配色や公式の用途だけでは、密着感、持続力、ムラになりにくさまでは判断できないからです。商品情報からわかることと、実際に使って確認すべきことを分けると、購入の判断に役立ちます。

自分に必要な性能を絞ると、比較はしやすくなります。ディントなら必要な明るさの色が入っているか。バイフラワーならぼかした後に求める影色になるか。タグなら使いたい部位に合う色と形状か。まずはそこからです。長時間のメイク持ちが欠かせないなら、配色とは別に持続力の情報も確認したいところ。用途を決めずに価格だけを比べても、今のメイクで困っていることを解決できないかもしれません。

3品まとめて買う前に、ポーチの中を確認しよう

3品の商品価格を合計すると11,000ウォンです。ただし、送料を含めた支払総額ではなく、3品をセットで買う必要があるという意味でもありません。1品ごとの価格が低いのは魅力ですが、不要なものを足していけば、節約より購入量が増えてしまうこともあります。

買う前に、今使っているアイテムで足りないものを1つだけ具体的に挙げてみましょう。パレットの明るい色だけ先になくなるのか。シェーディングの色が欲しい陰影と違うのか。リップの輪郭を自然につなぐ色がないのか。状況によって、補いたいアイテムは変わります。同じ役割の色をすでに十分持っているなら、今回は買わないという選択も自然です。

店頭や商品ページでは、長い商品名を流し読みせず、カラー名と品番を合わせて確認してください。リトルオルコットのようにパレットの特定カラーを探す場合や、タグのように同じシリーズでも色ごとに用途が異なる場合は、特に大切です。欲しい色が品切れだからと名前の似た別カラーを選ぶと、価格は同じでも購入目的が変わってしまうことがあります。

手頃なカラーコスメのよさは、普段使わない色や形状を比較的小さな出費で検討できることです。その魅力を活かす基準は、たくさん買うことではありません。手持ちのアイテムでは埋められない1つを補えるか。その問いに答えが出るものから選べば十分です。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを残してください!