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ナンバーズインのプレップバブルパック1・3・5・9番、肌悩みに合わせた選び方

著者 URICOSME Editor

ナンバーズインのプレップバブルパック1・3・5・9番、肌悩みに合わせた選び方

クッションファンデを塗ると、小鼻はすぐにテカるのに、頬では乾燥した角質が目立つ。メイク前に何か足したくても、保湿を増やすべきか、肌のキメを整えるべきか迷うことがあります。ナンバーズインのプレップバブルパックも、ボトルの番号だけで選ぶより、いちばん気になる悩みから考えると選びやすくなります。

1番は過剰な皮脂、3番はざらついた肌のキメ、5番はくすんで見える肌印象、9番はうるおいのあるツヤとハリのケアに着目しています。4つの番号は、順番に塗るステップではありません。同じバブルパックでも成分や目的が違うので、それぞれを比べてみましょう。

メイク前の肌を整える、泡タイプのスキンケア

頬に白いテクスチャーをのせ、ピンクのナンバーズイン3番バブルパックを持つモデル

名前にある「プレップ」は、メイク前に肌を準備するという意味です。シートを貼ってはがす代わりに、中身を取り出して顔に広げ、そのままなじませます。泡が出るからといって、洗顔料のようにこすって洗い流す製品ではありません。

どれもメイク前のスキンケアに取り入れられますが、目指す仕上がりは同じではありません。さらっとした仕上がりが好きか、ツヤを残したいかが最初の選択基準になります。容量にも違いがあり、1・3番は90ml、5・9番は85mlです。

番号の前に、自分の肌悩みを確認

1番 ジンク・パントテン酸 — テカリが気になるときに

水滴と泡に囲まれたミント色のナンバーズイン1番バブルパック

朝きれいに仕上げたメイクが皮脂で崩れやすいなら、まず1番を見てみるとよさそうです。過剰な皮脂をケアし、さらっとした仕上がりを目指す製品として紹介されています。全成分にはグルコン酸亜鉛やPCA亜鉛といった亜鉛系の成分と、製品名にもあるパントテン酸が含まれます。

トレハロースやヒアルロン酸Naも配合されています。皮脂ケアに着目しながら、保湿成分も組み合わせた構成です。ただし、成分表だけで皮脂がどのくらい減るか、一日中メイクが持つかまでは判断できません。

3番 なめらか肌のためのPHA — ざらつきでメイクが浮くときに

ピンクの背景で泡の上に置かれたナンバーズイン3番バブルパック

3番で注目したいのは、PHAの一種であるグルコノラクトンです。公式の全成分表示では7%と記載されており、肌表面の角質ケアに使われる成分です。LHAにあたるカプリロイルサリチル酸も含まれます。4種類の中では、角質やキメのケアという目的が最もはっきりしています。

ブランドは、軽くべたつきの少ないテクスチャーと説明しています。メイク前にキメを整えたい人に向けた製品ですが、メイクが浮くからといって、必ず角質ケアが必要とは限りません。普段から角質ケア製品を使っているなら、新しいものを一度に重ねず、肌の様子を見ながら取り入れてください。配合量と使い方は、ナンバーズイン3番の公式製品案内で確認できます。

5番 トーンケア — 肌に元気がないように見えるときに

黄色の背景で白い泡に囲まれたナンバーズイン5番バブルパック

キメよりも、顔全体がくすんで見えることが気になるなら5番が比較対象になります。ナイアシンアミド、グルタチオン、ビタミンCであるアスコルビン酸に加え、ヒアルロン酸系の成分を配合。成分構成からは、肌のトーンケアと保湿を一緒に考えた製品と捉えられます。

韓国名の「トーニング」から、トーンアップクリームのように塗った直後に肌色を補正するものを想像するかもしれませんが、この製品はスキンケアとして考えるほうが適切です。気になる部分を隠したり、ベースメイクの色を調整したりする目的とは分けて選んでください。

9番 ツヤ・ボリュームケア — さらさら感より、うるおったツヤがほしいときに

紫色の背景で泡の上に斜めに置かれたナンバーズイン9番バブルパック

9番は1番と比べると、選ぶ方向がわかりやすくなります。皮脂によるテカリが苦手でさらっと仕上げたいなら1番、うるおいのあるツヤやハリのケアに関心があるなら9番、という見方です。

9番にはPDRN系成分のDNA-Na、NAD、加水分解コラーゲン、複数のペプチドが含まれています。グリセリンやスクワランといった保湿成分も確認できます。成分構成を見ると、保湿と肌を整えるケアに重きを置いた製品です。名前の「ボリューム」は顔のくぼみを埋める効果ではなく、うるおってツヤのある肌印象を目指す説明として受け取るとよいでしょう。

同じバブルパックでも、使う順番は確認を

3番を初めて使うなら、化粧水の次から始めてみてください。公式では1〜2プッシュを顔にやさしく広げ、なじませるよう案内しています。ブランドは、日焼け止めの前、スキンケアの最後に使う方法も紹介しています。両方の段階で塗るという意味ではないので、普段のルーティンに合わせて一か所に決めれば大丈夫です。

5番はメイク前に1〜2プッシュを取り、必要な部分に塗る方法が案内されています。9番は、正規販売店の使用案内で、スキンケアの最後に適量を顔全体に広げる方法を確認できます。番号によって処方や案内が異なるので、使う前に手元の容器に書かれた説明も読んでください。

メイク前は、たっぷり塗ることより量の調整が大切です。バブルパックを十分に広げ、肌に残る感じを見てから次のステップへ進みましょう。すでに美容液やクリームを何層も重ねているなら、バブルパックは少なめから始めると調整しやすくなります。朝は日焼け止めを塗ってからメイクをします。

一度にいくつもの番号を足さなくても大丈夫

プレップバブルパックを選ぶときは、「よさそうな成分が多いもの」より、普段のメイクで何に困っているかを基準にしてみてください。小鼻のテカリと頬の乾燥は同じ悩みではなく、キメと肌のトーンも分けて考えられます。

いちばん気になる悩みに合う一つから始めましょう。普段の化粧品はそのままに、まずは使う量と順番を調整すると、新しく加えた製品が自分のルーティンに合うか見極めやすくなります。

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